第一類医薬品やネキシウムと妊娠中に起こる注意点

第一類医薬品に指定されている、ネキシウムは、エソメプラゾールマグネシウム水和物が主成分とされる、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎に有効とされる医薬品になります。第一類医薬品は、これまで医師の処方に基づいて患者さんが服用していた医薬品が、安全性が高く副作用が少ないことなどから、薬剤師の説明を受けて市販される医薬品になります。
ネキシウムは、この第一類医薬品に指定されていますので、妊娠中の方や妊娠の可能性のある方は、薬剤師や医療機関にて医師の診断を受け、服用されることが大切になります。授乳中の方も薬剤師や医師の指示に従って、服用する場合には授乳を避けられるのが望ましいとされています。
ネキシウムは、胃液の分泌を抑えてくれる作用をもっていますので、逆流性食道炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの治療に用いられています。摂取してから早い段階で効果が感じられて、1日1回服用することで効果があるものです。通常成人ですと、ネキシウム20mgを1日1回服用することになりますが、逆流性食道炎の再発・再燃を繰り返す場合には、1回に10mg~20mgが用量とされています。病気によっては、服用する期間に違いがありますので、注意されるのがいいでしょう。
ネキシウムは、第一類医薬品に指定されていますので、ドラッグストアの店舗や、通信販売で購入することが可能な医薬品になります。このような場合には、薬剤師に自身の症状などをしっかり伝えることが大切になります。妊娠中の方や妊娠の可能性がある方もしっかりと伝えて、医療機関を受診すれば、医師の指示のもと処方される医薬品でもありますから、用法や用量を守って服用されるのがいいでしょう。